4.23.2011

プレノ学区のアカデミー

PISD(プレノ学校区)が、空いているオフィスビルを購入して、2年後にアカデミーを開校する。(予定)

財政難で、何百人も教師やスタップを解雇すると決めたばかりなのに、何事だと怒る声も聞こえる。友人の一人もこれに関してはボーカルで、言わんとしてる事はよくわかる。私も、立派な建物と立派な教師の二者択一を迫られたら、迷わず教師を選ぶ。

ただ、このアカデミーとやらの構想には大賛成。実際どんなアカデミーになるのか(そもそも実現するのかも)まだ決まっていないものの、CoppellのNew Tech HSみたいなコースと、ボケーショナルなコースの2本だてにしてくれないかなと勝手に期待してる。

せっかく高校が義務教育なんだし、その4年間、もっと有効に学んで成長してもらうには、卒業する為のbottom line required credits取得を云々言ってるより、実際何かプロジェクトに取り組ませて、半ば自主的にhands onで学ぶ環境を作る方が、ズーッと良い効果が期待できるはず。

この年齢の子供達の中には、実際やらせてみると、多くの大人が思ってるよりはるかにいろんな事が出来る子がたくさんいるのを見て来た。でも「自分で何かをやってる」のと「何かをやらされている」のとでは、結果は天と地の差。

我が家は末息子が後一年高校生活を残しているだけだから、アカデミーができても直接関係ないけれど、長い目で見ていい事だし、「too good to pass」と学区側が言ってるように、建物購入はかなりのお買い得ディールだから良しとしましょう。