5.09.2011

EPAと福島

一足先にハイスクールを終えた娘は、東海岸にふらっと行って来た。
DCでは、スミソニアンの近くに住んでいる、私の昔からの友人の所にお世話になって、日中は毎日National Mall、Geroge Washington界隈を朝から晩まで一人で歩き回って、たくさん吸収して来た模様。

そんな中の一日、EPAで長年原子力の担当をしている別の知り合いが、福島原発の緊急コントロールセンターの中(EPAの)を見せてくれたのだそう。事故から約2ヶ月経った今だからできるのだろうな。彼は言葉も物腰も柔らかく、いつも落ち着いている人だけれど、最初の一ヶ月間、コントロールセンターの中はかなり緊迫していたらしい。
以前は「原子力は他のエネルギーに比べると、環境面でも安全面でも、もっとfavorableに受け止められても良いと思う」と言っていたけれど、今回の事故でどう意見が変わったのだろうか?

当面、新たな発電所のプランはホールドかキャンセルのはずだし、現行施設の点検や今後の安全対策にしばらく集中するのだろうか。。。

微々たる節電するくらいしか能のない自分の無力さをつくづく感じるけど、「愚痴っても何も始まらない」か。