8.11.2014

熱中症の季節

暑い暑いと言われるダラスに20年住んではじめて、先日熱中症を目の前にした。ご本人は、医者に脱水症と言われたようで、数時間後には回復され、ほっと安心。

でも、その時近くにいた私は、どう応急処置をするのかわからず戸惑った。動かしていいものか、救急車を呼ぶべきか(アメリカは医療費が高いから躊躇する)、氷は手に入れたものの、どこを冷やせばいいのかも知らなかった。今年の夏はそれほど猛暑ではないけれど、これからも暑い夏は巡ってくるので、今後の為に、基礎知識は持っておくべきとつくづく思った。

NHKのサイトにあった左のイラストによると、暑い所にいたかどうか、意識があるか、自分で水が飲めるかでまず大まかな判断をする。氷などで冷やすところは、首筋、脇の下、内腿など。予防の方は、まず十分に水を飲むこと、そして、無理をし過ぎないこと。

長男がハイスクールでテニスをしていた頃、平気で一番暑い1時から4時とかに練習に行っていて、よく持つなと思っていた。でも、確かに、2ガロンくらい入るドリンクサーモに、氷をごっそり入れて持って行っていた。若さと慣れもあるけれど、あの氷水で体を中から冷やしていたから大丈夫だったのね、きっと。