2.10.2010

Tax

締め切りはまだまだだけど、今月入ってすぐTax Returnの書類とデータを揃えてCPAに出して、気分スーッキリ。

私がいた頃の日本では雇われていれば確定申告する必要なかった。公務員の家庭で育ったし兄弟もほとんどが公務員。日本で大学を出た後は会社で働いていたので、天引きされてる分とか年末調整とかには無頓着で、手取りが幾らってことだけ知って様な気がする。

だからアメリカに住み始めて、ほぼ皆がTax Returnしなきゃいけないって事に最初は驚いたし、何をどうどこから始めれば良いのか全く分からなかった。で、最初の1,2年は知ってて当然(この国で生まれ育ったんだし)の旦那に任せた、つもり。

でも、4月15日の夜11時過ぎに郵便局に駆け込む姿を数回見て、放っておけなくなったのが運の尽き。考えてみれば,そうなって当然だったかも。

東京で結婚してすぐアメリカに移ってきて、最初に中古車を買おうと思って、主人にどうやって探してどう買えば良いのか聞いた時の答えがふるっていた。
「今まで一度も自分で車を買った事がないから分からない。」
「あのさー、私だって一度も買った事ないし、何と言ったって慣れない国、言葉だって不自由なんだけど。。。」とは言っていられない。

一事が万事で、車の保険も、銀行の事も,アパート探しも、結局私が、訳もわからず探しまわって、集めた情報を読みまくって、人に聞きまくって、分かったのか分かってないのかも分からないような状態で決めて、あちこちでちょっとずつ失敗しつつ。。。気がついたら全部自分が仕切ってた。

確かに大変だった(今でも)けれど、振り返ってみればこれで良かったのかもと思う。
私はこんな事が得意だけど、旦那はダメ。でも同時に、彼は、私にはどうしてもできない事が簡単にできてしまう。家は向き不向きがはっきりしてる。だから、お互い様と思う事にしてるし、おかげで私もいろんな事ができるように、分かるようになった。

Taxも私の役目。一昨年とその前年使ったCPAがたいした事なかったので、去年は自分でファイリングして、あっという間にリファウンドが返って来た。今年も自分でできるとも思うけれど、気に入ったCPAに巡り会ったし、めまぐるしく変わる税法にプロと同じように時間と神経を費やすより、本業にもっと専念した方が良いので任す事にした。

心も軽く。後は早く暖かくなってくれないかなーと願うのみ。